世界樹の迷宮Ⅱ
「18階に着きました!!17階がすぐに終わっちゃったと思ったら、落とし穴フロアみたいです!!」 「こりゃまた大変になりそうね……」 「落とし穴……うっ頭が!!!」 「大丈夫大丈夫何故ならまだ落とし穴を視覚で感知できるから」
「新しいエリアの探索です!!それにしたってハイ・ラガードの世界樹は何処もかしこも景色が良いね~!!」 「美しい景色見たさに冒険している訳じゃないが、だとしても気分が良いな」
「も、勿論諦めた訳じゃないよ!!心が折れているのはプレイヤーであって、あたしじゃないからね!!と言う訳でまずは休養です!!!本当に、ピクニックモードがあるのって最高だね……」 「懐かしいな、俺ときびなごとHP1のにしんでエトリアの六層をふらふら…
「――スゥー、歌います」
「なんだこの選択肢は」 「𠮟りつけるって……注意を促すとかじゃ駄目なのかな?」
「先に進もうとしたら、あっさんがいました」 「名前忘れたでしょ」 「そんなことないもん!!あ……ア……」 「うん、もういいよ」
「えーっと……巣鴨様がどうしてここに?」
「Before」
「雪……かぁ」 「雪……すねぇ……」
※前日の出来事 bintyousaikyou.hatenadiary.com 「オッシャッス!!!!!!!」 「おう、その意気だ!!!!!!」
(誰だ……このおじいちゃん)
前回までのあらすじ:しまあじが狂った
※ストーリーすすみません。今までもそうでしたが、今回はほぼ自ギルド厨の見た妄想です。
※今回からNPCのキャラ崩壊(しかも今回は何故かⅠのキャラ)も含みます。ご了承ください
「あるもん!!絶対なんかあるもん!!」 「ええ~~~そんなことある~~~~????」
「気を取り直して四階に来たわけだが、見たことのない色のもやもやがいるな」
「めっちゃ見切れていますが三階名物、赤いFOEです」 「エトリアと同じようにカマキリだったね」
「お久しブリブリブリ大根!!!!」 「一年半ぶりに会った友にいきなりその挨拶か」
「そんなわけで謎のワンちゃんに値踏みをされています」 「所詮俺たちはお犬様以下」 「うんこったれで御座います」 「唐突に始まった謎の茶番」
「最初のミッション!!スクショ全然取ってなかったから端的に言うね!!」